様々なサイバー攻撃や情報漏洩から身を守るため、「UTMとは」「ウイルス対策ソフトの選び方」など意外と見逃しがちな基本的な情報セキュリティ対策6項目について紹介しいます。
オフィスなどのネットワーク環境を外からのサイバー攻撃から守るための機器。コンピュータウィルスやスパムメールのフィルタリング、感染を外に広めないための機能でネットワークを保護します。
内部の不正やハッキングなどの被害によって重要な情報が流出してしまうことを情報漏洩といいます。社会的信用を失い、サービスが維持できなくなることもあります。
PCをウィルスから守るために重要な「ウイルス対策ソフト」。様々なソフトウェアが販売されており、どのサービスが適しているのか判断が難しいかと思います。ウイルス対策ソフトを選ぶ際のポイントをご紹介します。
日常生活から普段の仕事まで様々なシーンで使用するPCやスマートフォン。技術の進歩により大量のデータが保存できるようになりました。中には企業秘密や個人情報なども含まれ保存方法が重要です。万が一に備えそんなデータのバックアップを確実にとることが必要です。
感染したPCをロックしたりファイルを暗号化したりして使用不可能にする不正プログラム「ランサムウェア」。スパムメールや改ざんされたwebサイトなどから誘導され感染する被害が増えています。
パソコンやスマホのメールには毎日何かしらの広告宣伝用のメールが届きます。お金をだまし取ろうとする悪質なタイプあります。そんな迷惑メールの対策方法をご紹介します。
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